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「目玉を取り出して洗いたい」くらいつらいときの、正しい目薬の選び方

提供:ロート製薬 最終更新:2018年1月23日(火)
2018年の花粉情報の更新は終了しました。
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  • 花粉の季節になると「今すぐ目玉を取り出して洗いたい」と感じるくらい目がかゆくてガマンの限界――そんなときどうしていますか? つらい目のトラブルにどう立ち向かえばいいのか、一体どんな目薬を選ぶのが正解なのかについて、製薬会社で働く、花粉による目のトラブルのスペシャリスト・植松由起さんがお答えします。

    Q1 花粉で目が猛烈にかゆい…どうしてこうなるの?

    ―具体的なお悩みの声―
    • ・目玉を取り出して丸洗いできたらどんなにいいかと思う。
    • ・目がかゆいとイライラして集中が落ちるのが本当につらい。
    • ・コンタクトみたいに目を取り外して、かゆみのない目と交換したい。
    (2017年11月Yahoo!特別企画調べ:「花粉による目のかゆみのある方」500人を対象としたアンケート調査より)

    A 体が花粉に反応し、知覚神経が敏感になることでかゆみが出ます。

    体のなかに花粉が侵入したとき、体が花粉を“体内から排除すべき悪者”と認識した場合「抗体」を作ります。この抗体ができたあとに再び花粉が体内に入ると「ヒスタミン」という化学物質が分泌され、花粉を体の外へ追い出そうとします。この「ヒスタミン」と、体の細胞に存在する「受容体」とが結合することで、花粉によるさまざまなトラブルが引き起こされるのです。
    ●ヒスタミンと受容体が結合することで起こるトラブル
    • ・鼻水、なみだ目(副交感神経が高ぶることで起こる)
    • ・かゆみ、くしゃみ(知覚神経が高ぶることで起こる)
    • ・目の充血、鼻づまり(血管が拡張することで起こる)
    目のかゆみを放っておくと、充血や目やに、なみだ目、異物感(ゴロゴロ感)、結膜浮腫(白目のブヨブヨ)、結膜濾胞(まぶたの裏のブツブツ)などが起こることもあるので、早めの対策が大切ですよ。

    Q2 目薬の種類が多すぎて、どれがいいのかよくわからない

    ―具体的なお悩みの声―
    • ・有効成分がなんなのか知らないため、売り場で成分表示を見ても、なにがなにやら。
    • ・目薬の箱に似たような効果が書かれていて、どれがいいのか余計に迷う。
    • ・いっぱい種類があって悩んでしまうので、とりあえず安いのを買うようにしている。
    (2017年11月Yahoo!特別企画調べ:「花粉による目のかゆみのある方」500人を対象としたアンケート調査より)

    A 有効成分に注目してください。

    たとえば、アレルギー反応を抑制する「クロモグリク酸ナトリウム」、炎症を鎮める「プラノプロフェン」、かゆみを止める「クロルフェニラミンマレイン酸塩」に加え、角膜を保護する「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」という成分が配合されているものがあります。症状に適した有効成分配合の目薬を選べば、花粉による目のトラブルに効果を感じられると思います。
    また、成分の“濃度”も大切なポイント。同じ成分を使っていても商品によって濃度が異なります。

    Q3 目薬を効かせるための“正しいための目薬のさし方”はある?

    ―具体的なお悩みの声―
    • ・どんな目薬をさしてもあまり効果が感じられない……。
    • ・目薬をさしてもすぐにかゆくなるので、目をこすりたくなってしまう。
    • ・かゆみを抑えようとして目薬をさすと化粧がくずれて困る
    (2017年11月Yahoo!特別企画調べ:「花粉による目のかゆみのある方」500人を対象としたアンケート調査より)

    A あります。正しくささないと、十分に効果を感じられないこともあるので、ぜひマスターしてください。

    これが、正しい目薬のさし方です。
    step1 まずは手を洗って清潔にします
     手についた汚れを落とすため、ていねいに洗ってください。外出先で手を洗うのが難しいときは、ウエットティッシュなどで手指を拭いて清潔にしましょう。
    step2 あかんべぇをします
     顔を真上に向けて、片手に目薬を持ったら、もう一方の手を下まぶたへ。あかんべぇをするイメージで下まぶたを軽く引き下げます。
    step3 まつ毛やまぶたに触れないように目薬をさします
     下まぶたを引き下げた状態のまま、目薬の容器の先がまつ毛やまぶたに触れないように気をつけて目薬をさします。必ず既定の分量を守りましょう。
    step4 静かに約1分間目を閉じます
     目薬をさしたら、まぶたを伏せます。軽く目を押さえ、1分くらいじっと目を閉じると効果的です。
    また、目薬は1滴で十分な量に設計されています。多くさしてしまうと目からあふれ出てしまい、女性の場合は化粧くずれの原因になるので、「1滴を確実に目のなかに点眼する」ようにしましょう。きちんと点眼できなかった場合も含めて、用法用量には1回1~3滴などと記載されています。

    Q4 それでも、“効いた”という実感がなく困っています

    ―具体的なお悩みの声―
    • ・結局どの目薬を買っても大差ないと感じている。
    • ・どの商品がいいかわからず、とりあえずスーッとする刺激が強い目薬を買う。
    • ・目薬をさしても、一瞬爽快感があるだけですぐにかゆくなってしまう。
    (2017年11月Yahoo!特別企画調べ:「花粉による目のかゆみのある方」500人を対象としたアンケート調査より)

    A 目薬の“さし心地”は、商品によって異なります。

    正しく使用しても、効いたという実感がないのは、もしかするとあなたが使っている目薬の“さし心地”が、あなたの好みにフィットしていないからなのかもしれません。同じような成分が入っている目薬でも、その“さし心地”は各メーカーによって異なるんです。“さし心地”次第で「気持ちいい」と感じることはもちろん、「効いてそう」と感じられるものもあります。
    たとえば、目薬のスーッとした“さし心地”に欠かせないのが「l-メントール」。これひとつとっても、その産地や精製度、香りなどに違いがあります。どれを選ぶかによって、さし心地はガラリと変わってしまいます。
    また、目薬を作る製薬会社のなかには、研究員自身が官能試験を繰り返し、最適な濃度を算出しているところも。0.001%の配合の違いも見極められるプロが、成分だけでなく“さし心地”にこだわって作られた目薬も販売されていますよ。
    ちなみに、出先などで目薬が手元になく、どうしてもかゆみがガマンできなくなってしまったときは、目を冷やすことである程度かゆみは鎮まります。流水で濡らしたハンカチを目に当てるなどして目を冷やしてあげてください。
    ◆取材協力◆
    ロート製薬
    営業推進部 教育研修グループ 東京学術チーム
    リーダー 植松由起さん
    目薬をはじめとする医薬品を中心に、社内外問わず製品・疾患についての教育研修を行っている。

    「目玉を取り出して洗いたい」くらい目がかゆいときに選ぶべき目薬は?

    ロート製薬の医薬品「アルガード クリアブロックZ」は、花粉などによるガマンの限界を超えた目のかゆみをなんとかすることを目的として開発された目薬。
    アレルギー反応を抑制する「クロモグリク酸ナトリウム」、炎症を鎮める「プラノプロフェン」、かゆみを止める「クロルフェニラミンマレイン酸塩」、角膜を保護する「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」など、つらい目のかゆみや充血に効く有効成分を、最大濃度(※1)配合しています。
    (外部サイト)
    さらに特筆すべきポイントはその“さし心地”。
    花粉によるトラブルで「目を取り出して洗いたいくらいつらい」「目がかゆすぎてつらい」と悩んでいる人が、「さした瞬間、こんなにスッキリするなんて」「この心地よさを待っていた」と感じられるために考え抜かれた“さし心地”を、ぜひあなたの目でも味わってみませんか?
    (外部サイト)
    ※1 既承認一般用眼科用薬中(2016年7月現在)
    ※2 ロート製薬調べ 20~60歳男女n=100(2015年4月)

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